未経験からインフラエンジニアを目指すなら20代がチャンス! - らくのーと。

仕事を知る

2022年5月31日

未経験からインフラエンジニアを目指すなら20代がチャンス!

未経験からインフラエンジニアへの転職を考える時に、以下のことが気になりませんか?

「インフラエンジニアって未経験でもなれるの?」
「将来性や給料が気になる…」
「私に向いてるかな?」

本記事ではそんな疑問にお答えする、転職する際の注意点やスキルアップに必要なことなど、20代未経験からインフラエンジニアを目指す上で知っておきたい情報をまとめました。

「どうやったら未経験からインフラエンジニアになれるのか」
「自分がインフラエンジニアに向いているのかを知りたい」

という方は、ぜひ本記事をご覧ください。

20代×未経験からインフラエンジニアになれる!

結論をいうと、20代×未経験からでもインフラエンジニアになれます。

なぜなら、以下3つの理由があるからです。

・インフラエンジニアは人手不足だから
・将来性もある仕事だから
・未経験者を歓迎する企業は多いから

以下、それぞれの詳細を解説していきます。

インフラエンジニアは不足している

インフラエンジニアをはじめ、IT業界は全体的に人手不足です。

IT化は今後も進んでいくと予想され、ますますインフラエンジニアの需要は増え続けるでしょう。

経済産業省が行った「IT人材需給に関する調査」では、2030年には45万人もエンジニア人材が不足すると予測されています。

現状「dodaの転職求人倍率レポート(2021年7月)」では、ITエンジニアの求人倍率は9倍を超えており、圧倒的な人手不足といえるでしょう。

参考「経済産業省:人材需給に関する調査

参考「doda:転職求人倍率レポート(2021年7月)

将来性もある

インフラエンジニアは人手不足なうえに「将来性があること」も大きな強みです。

インフラエンジニアはインターネットを使用する際に必要なサーバーやネットワークを構築します。

私たちの生活にインターネットは必要不可欠であり、今後もなくなることは考えられません。

それどころか、今後さらに企業にとって貴重な人材となりやすく、スキルアップできれば長期的に安定した仕事量が見込めます。

また、20代であれば未経験でも将来性を期待されて採用されることも多く、専門的な技術や知識を身につけるほど年収アップがしやすいです。

実際にインフラエンジニアの平均年収は20代で392万円、30代で553万円と、全体の平均年収と比較しても高いデータが出ています。

参考「求人ボックス給料ナビ:インフラエンジニアの仕事の年収・時給・給料

未経験者を歓迎する企業は多い

インフラエンジニアを採用する会社の多くは20代×未経験者を積極的に採用し、育成に力を入れています。

理由は前述した人手不足のため、未経験者でも人手が欲しいと考える企業が多いからです。

インフラエンジニアは「専門知識が必要」と思われがちですが、実は高卒や文系大学出身の方、前職が営業職だった方など、学歴や職歴に関係なく活躍しています。

というのも、インフラエンジニアとして働くには、パソコン操作やシステムに関する知識以外に、クライアントへのヒアリング力やコミュニケーション力も必要です。

だからこそ今までの実績よりも、長期的な将来性を重視する企業が多いと考えられます。

インフラエンジニアに向いている人の特徴

20代未経験でもインフラエンジニアになれることが、お分かりいただけたのではないでしょうか?

しかし「自分がインフラエンジニアに向いているのか?」と心配な方もいるでしょう。

そこで、インフラエンジニアに向いている人の特徴を3つ解説します。

・新しい知識を積極的に学習できる
・論理的思考ができる
・コミュニケーション能力が高い

新しい知識を積極的に学習できる

新しい知識を積極的に学習できる人は、インフラエンジニアに向いています。

なぜなら、IT業界は新しい知識や情報が常にアップデートされる業界だからです。

どの業界でも自己研鑽は必要ですが、他の業界よりも変化が激しいIT業界では、特に積極的な学習が求められます。

最新の知識や技術に興味を持ち、学習し続けられる向上心のある人こそ、インフラエンジニアとして活躍できるでしょう。

論理的思考ができる

インフラエンジニアは、論理的思考が得意な人にも向いています。

特にインフラエンジニアは、新しい技術が実際の現場で役立つように、必要な機能・サービスの使いやすさなど、細かなユーザー視点が必要です。

また、何かトラブルが起こった際にも原因を素早く突き止め、迅速な問題解決が求められます。

このような時にも、論理的思考力が得意な人は活躍できるでしょう。

コミュニケーション能力が高い

意外かもしれませんが、インフラエンジニアとして働くうえで、コミュニケーション能力は必要不可欠です。

というのも、インフラエンジニアの仕事はチームプレーであり、プロジェクトを進める過程で上司・同僚・社内の関連部署との連携が求められます。

また、ITシステムの構築においてユーザーへ分かりやすく説明することも重要であり、このような場面でもコミュニケーション力の高い人が活躍できます。

20代未経験からインフラエンジニアを目指す際の注意点

20代未経験からインフラエンジニアを目指す際には以下の注意点もあるので、よく理解しておきましょう。

・30代以降は転職が難しくなる
・人材派遣で働く場合、スキルが身につかない場合もある
・夜勤や土日出勤が発生することも多い
・リモートワークはしづらい

以下、それぞれの詳細を解説していきます。

30代以降は転職が難しくなる

未経験からインフラエンジニアを目指すには、転職する年齢が重要です。

20代であれば未経験でも積極的に採用する企業は多いですが、30代になるとそうはいきません。

これはインフラエンジニアに限らずどの職種でもいえますが、30代以降はスキルや実績がないと採用されづらいのが現状です。

その点、20代の場合は、実務経験やスキルよりも将来性を見込んで採用されることもあるため、キャリアチェンジするなら20代のうちが望ましいでしょう。

人材派遣で働く場合、スキルが身につかない場合もある

人材派遣系の企業で働く場合、スキルが身につかないこともあるので要注意です。

未経験だと人材派遣会社から割り振られる仕事は、基本的に下流工程の仕事です。

そのため、仕事によっては専門的なスキルが身につかないまま30〜40代を迎える可能性もあります。

ただその中でも、コツコツと実務経験を積む意識で仕事に取り組んだり、自ら研修や勉強会に参加するなど、自主的にスキルアップをすることはできるでしょう。

それによって任される仕事の幅が広がったり、転職の際に有利になることは可能です。

また、人材派遣系の企業は未経験者を積極的に採用していたり、社内講習に力を入れている企業もあります。

そのため、スキルアップができる企業かどうかをよく見極めましょう。

夜勤や土日出勤が発生することも多い

IT系職種の中でもインフラエンジニアならではの特徴として、夜勤や土日出勤が発生することがあります。

これは、ネットワークやサーバーなどのトラブルはいつ起こるかが予測できず、顧客の都合に合わせる必要があるからです。

場合によっては、夜間でも呼び出されることがあるので、求人内容はよく確認しておきましょう。

リモートワークはしづらい

IT系職種の多くがリモートワークを導入している中、インフラエンジニアはリモートワークのしづらい職種といえるでしょう。

これはトラブルが発生した時に、現地に行く必要があるからです。

また、インフラエンジニアの求人はほとんどが都心部に集中しているため、フルリモートワークを望む人には、難しい働き方かもしれません。

未経験からインフラエンジニアを目指す際に準備すること

未経験からインフラエンジニアを目指す際におすすめなのは、以下の3ステップを実行することです。

・STEP1:基礎知識を学習する
・STEP2:実務に役立つ資格を取得する
・STEP3:スキルアップできる企業に就職する

以下、それぞれの詳細を解説していきます。

STEP1:基礎知識を学習する

まずは、サーバーやネットワークの基礎学習、最低限のプログラミングスキルを身につけましょう。

いくら未経験可能な求人でも、何の知識もない人が応募しても採用されません。

具体的には、動画や本などで独学したり、プログラミングスクールに通ってスキルを習得する方法もあります。

STEP2:実務に役立つ資格を取得する

基礎学習を終えたら、次は実務に役立つ資格取得を目指しましょう。

インフラエンジニアの仕事に役立つおすすめの資格は以下の通りです。

・基本情報技術者試験
ITエンジニアとしての基礎知識を体系的に理解できる国家資格です。システムの設計・開発・運用などの技術から経営戦略まで、出題範囲は多岐に渡ります。

・CCNA
ネットワークシステムの設計や開発など、実務レベルの知識が学べます。業界内の評価も高く、転職の際有利になりやすいことも強みです。

・LPIC/LinuC
LPICはLinux技術者としての技術力を認定する国際資格です。日本企業の約7割がLinuxを導入しているため、日本国内で働く場合は実務に適したLinuCの受験がおすすめです。

・AWS認定ソリューションアーキテクト
AWS(Amazon Web Services)に関する専門知識やスキルとアプリケーション構築に関する知識を証明する資格です。世界的にニーズが高い資格の1つとされています。

資格の取得は、実務における熱意と勉強量を客観的に証明できます。

20代未経験であっても「資格を取得した」という実績は、面接時のアピール材料として十分です。

STEP3:スキルアップできる企業に就職する

スキルや資格を身に着けたら、スキルアップできる企業への就職を目指しましょう。

入社後の研修や各資格取得のためのサポートなど、企業によって用意している社内研修制度は様々です。

「どんなスキルや経験が得られるのか」をよく考えて、就職先を選ぶと良いでしょう。

スキルアップやアピールできる実務経験が積めれば、転職する時にも有利です。

また、スキルアップのための企業選びも大切ですが、同時に企業から求められる人材になる努力も必要です。

各社の募集要項を事前に確認して、資格取得など必要な準備をしていきましょう。

インフラエンジニアのキャリアアップ・将来性

最後に、インフラエンジニアとして働いた先に目指せるキャリアを3つ紹介します。

・管理職
・ITスペシャリスト
・ITコンサルタント

以下、それぞれのキャリアについて詳しく解説していきます。

管理職

管理職とは、現場で実務経験を積んだ後「プロジェクトマネージャー」となり、マネジメントをする仕事です。

・プロジェクトを計画的かつ効率的に進めるスキル
・エンジニアの育成スキル
・トラブル時の判断スキル

これらの資質が求められます。

ITスペシャリスト

ITスペシャリストは、特定の領域における専門性に特化したエンジニアです。

一通りの実務を経験した後、自分の専門分野に関する高度な知識・スキルが求められます。

ITコンサルタント

インフラエンジニアの現場で培った技術や経験をもとに、ITコンサルタントに転じるキャリアパスもあります。

IT技術の観点から企業経営や課題解決を行うため、IT技術以外にも経営や経済に関する知識や、コミュニケーションスキルなどのビジネススキルも必要です。

自分の理想とする働き方から、どのようなキャリアパスを目指すのかを20代のうちから考えておくのがおすすめです。

そして将来に向けて実務経験を積み、キャリアの土台を作っていきましょう。

まとめ

以上、20代未経験からインフラエンジニアを目指すうえで知っておきたいIT業界の現状、向いている人の特徴や準備すべきことをお伝えしました。

中にはインフラエンジニアのキャリア形成に対して不安に感じた方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

弊社「ラクスパートナーズ」では、インフラエンジニアとしてのキャリア形成を支援しています。

インフラエンジニアの研修について

長期的なキャリアを見据えて「20代未経験からインフラエンジニアを目指したい!」という方は、ぜひ1度私たちまでご相談ください。

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