こんにちは!
ラクスパートナーズ採用担当の高塚です。
この度、ラクスパートナーズでは、新しく リスキリング採用をスタートしました!
とは言え、いきなり「リスキリング採用」と言われても、「リスキリング採用って何?」という声が聞こえてきそうですので、今回は「リスキリング採用」とは何なのかをご紹介します!
目次
そもそもリスキリングとは?
リスキリングとは、成長分野の新しいスキルを身につけること、学び直すことと表現されています。
2021年の経済産業省の発表資料では、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」と定義されています。
ラクスパートナーズのリスキリング採用とは?
当社で開始したリスキリング採用(リスキル採用)とは、
新しい職種・分野へ挑戦したいエンジニア経験者のために、
新しい技術を身に着ける、学び直すことができる研修環境を用意し、
今までの経験にプラスして新しいキャリアをリスタートすることができる、
新しい採用職種と定義しています。
職種はWebエンジニアとなります。
研修内容は、バックエンドの技術だけでなく、フロントエンド、インフラの技術など幅広く行います。詳細はまた次回以降の記事で紹介します。
- インフラエンジニアからWebエンジニアへ挑戦するために新しい技術を身につけたい方
- 組み込み系エンジニアからWebエンジニアへ挑戦するために新しい技術を身につけたい方
- 少し技術から離れてしまったが、もう一度技術を学び直したい方
- 体系的な研修を受けていないので、技術を学び直したい方
など、ご検討の方はぜひご応募ください!
まとめ&次回予告
いかがでしたか?リスキリング採用はエンジニア経験者を対象にした採用枠なっています!「エンジニア経験者」と言われるとハードルが高く思えますが、上記の内容の通り、「エンジニアとして走り出した方」は対象です!
「自分はエンジニア経験者と呼べるのだろうか、、、」「自信が持てない」という方もまずはお話する機会を持てればと思っております!
次回は、『ラクスパートナーズはなぜリスキリング採用を始めるのか?』について紹介します!