こんにちは!
ラクスパートナーズ採用担当の高塚です。
弊社は【キャリアサポート】という、エンジニアのサポート専門部署があることも特徴の一つです。
キャリアサポートではどのような想いを持ち、サポート行っているのかお話いただきました。
らくのーと。ではインタビューを抜粋してお届けします!
人材開発部 キャリアサポート 奥山 瑛代
大学卒業後、大手OA機器メーカーに就職し、法人営業を3年経験。
2015年4月、株式会社ラクス HR事業部(現・ラクスパートナーズ)に入社。
既存顧客向け営業を経験後、Webエンジニア、クラウドエンジニア、機械学習エンジニアのキャリアサポートを担当する。
― 奥山さんは営業を経て、キャリアサポートに携わっているのですね。
当社の前身である(株)ラクス HR事業部にて既存顧客向けの派遣営業を3年間経験後、体制変更を機に、キャリアサポートチームの立ち上げから携わっています。
ちょうどその頃、専門性を身に付けたいと意気込んでいた私は、上司に「キャリアコンサルタントの資格取得をめざしたい」と伝えていました。
その熱意を汲んでくれて、立ち上げメンバーに抜擢してくれたのだと思います。
― キャリアサポートとしてどのような業務を担っていますか?
当社に入社したエンジニアが研修を終えた後、私たちキャリアサポートがエンジニアの窓口になります。
そして、日々の業務や職場に関する相談対応から、就業先の変更や転職といった中長期的なキャリア支援まで、エンジニア一人ひとりに対してトータル的に支援しています。
そのすべてに共通するミッションは、ラクスパートナーズのビジョンの一つである「キャリアハブ」を実現することです。
― キャリアハブとは、キャリアの中心地になるということですね。
そうです。ラクスパートナーズに入社したエンジニアが、当社でどこでも通用するスペシャリストに育ち、それぞれが希望するキャリアに進んでいく。
それがキャリアハブという当社独自のスタンスで、その支援を行うのがエンジニアに一番近い立場で行っているのが当社のキャリアサポートなんです。
インタビューページでは、エンジニアにとって最適な選択をフラットに考え、支援するためにどのようなサポートを行っているのか詳しくお話いただいています。
ぜひご覧ください!